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コンプライアンスInSight 2019年夏号
日本語版GRCニュースレター

2019/6/4

リスクもグローバル化する時代に
求められる
リスクベースアプローチの実践と
コンプライアンス体制構築

 ますますグローバル化が深化・重層化する今日。国内企業もまた、海外市場への進出や世界規模でサプライチェーンを張り巡らせる動きをさらに加速させている。だが、一方でこれは「リスクをグローバル化」させることにつながる、との見方もある。

 海外に目を向けると、まだまだ旺盛な消費力を持つ新興市場は多々ある。しかし、これらの国では、現地企業間での談合やカルテルといったリスクもあれば、賄賂の授受が半ば商習慣となっている国もあると指摘されている。加えて、頻繁に法令が刷新・変更されてもそれを知るすべがなく、ようやく掴んだ情報をもとに内容を精査し対応しようとするころにはすでに当局に目を付けられてしまっている、ということすらあると聞く。

こうしたリスクを織り込んだ上で参入を決めるのであれば、高額化する罰金・制裁金といった一時的な経済的損失のほか、問題発覚後に中長期的に波及的に被る企業価値の損失等にも目を向け、将来の事業展開においてどの程度の“足かせ”になるのかを想定しておくことが必須だ。あわせて、次善の策を講じておくことも欠かせない。

今日、そうしたビジネス環境に対して、リスクベースアプローチで対応し、望ましい成長を達成するよう力を発揮することを期待されているのが企業内の法務部門だ。それに伴い、外部との連携を含めた法務機能の強化が喫緊の課題だ、とも認識されはじめている。

本レポートは、リフィニティブ主催「グローバル・コンプライアンス・コーポレート・フォーラム2019」にて有識者により交わされた、複雑化するリスクへの対策とコンプライアンス体制構築に資する意見をまとめたものである。

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    (PDF:3.9MB)

    【リスクもグローバル化する時代に求められるリスクベースアプローチの実践とコンプライアンス体制構築】

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